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血流改善が健康維持の一番のポイント



いよいよ4月、三寒四温とよく言ったもので、この時期は気温の変化が激しいので自律神経が乱れやすく不調を感じ易い時期とも言えます。

今回は血流について考えてみましょう。


体内の血液循環は、酸素をしっかり含んだ血液が心臓から出て、動脈を通って全身を巡ります。

血液は体中のあらゆる組織へ酸素や栄養素を供給し、CO2や老廃物を除去し、静脈を通って心臓に戻ってきます。その後肺動脈として肺を巡り、肺静脈として心臓に戻る時にはまた酸素たっぷりになっている。人の体はその循環を休むことなく続けているのです。

 

<血液の役割はどのようなこと?>


・酸素や栄養素を全身に運ぶ

・老廃物を回収する

・免疫細胞を全身に運ぶ

・水分の維持

・体温の維持

などなどです。血液は心臓から太い血管を通りますが、上記の役割を全身にもれなく運ぶのは「毛細血管」なのです。毛細血管は全身の血管の約99%を占めており、毛細血管が細胞に細かく入り込み、酸素や栄養を滞りなく送り込んでいるのです。

毛細血管の血流速度は非常に遅いので、細胞の間質液と血液の間のガス・物質交換が行われやすくできているのです。

でも残念ですが、60歳以上の人の毛細血管の数は20歳代の人に比べて40%も減少しているそうです。

「加齢によって血流が悪くなる」「年齢が進むと不調になりやすい」のは、毛細血管の減少などで全身の細胞に酸素や栄養が届けられなくなるのも原因と考えられます。

加齢や老化とは細胞レベルで衰えるのか、とがっかりしますね。

 

<血流が落ちるとどうなる?>


・免疫力の低下、高血圧、全身の倦怠感

・動悸や不眠やめまい

・頭痛や肩こりなど、部分的な痛み

・便秘

・集中できない、イライラする

血流量が減少すると血液循環が十分でなくなり、筋肉や組織の代謝物を回収できなくなるので、こうした原因不明の不調が出てくるとも考えられます。更に病気を引き起こす事になるかもしれません。


<血流を上げる工夫>


・運動する----体をよく動かす。軽いウォーキングやストレッチなど

・体を温める----温かいものの食事や入浴など、温熱風呂と冷水風呂の交互浴など

・マッサージする----体表に手で圧力を加えて、筋肉を押したり揉んだりして筋肉をほぐす

・骨格の歪みを整える----スマホやパソコンを使うときの姿勢などを正す、整体など

 

<まとめ>


血液が私たちの身体の中で必要な栄養分を運び、修復してくれています。痛めた身体の内側から治そうと働いているのです。血流を改善することが健康への近道になるのです。

マッサージはまさに血流改善の手助けをしているのです。毛細血管の血流改善には効果抜群です。

日常生活を見直して、自分の身体は自分の力で治すという気持ちを持って努力していくことが大切であると考えます。

老化に負けずに血流の改善を自ら行い、不調を改善する努力をする。その努力の継続が体の健康維持と若さを保つことになるのです。

 


 

 
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